新たな防災教育!
命を守る合言葉『きみとかに』を全国に届ける挑戦です!
子どもたちの命と笑顔を守るため、保育者たちが考えた新たな防災の合言葉『きみとかに』。
全国に、すべての人に広まることで、災害時に助かる命がきっと増える!
『きみとかに』ってなに?
これまでの保育園での防災教育では「おかしも(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない)」が使われてきました。
しかし、これは否定の言葉が中心で、子どもたちが「何をすればいいか」がわかりづらいという課題がありました。
そこで、現場の保育士さんたちと一緒に考えたのが、『きみとかに』です。
災害時に子どもたちがとるべき行動を、5つの言葉でわかりやすく伝えています。

き聞く
必要な情報を耳で受け取る
子どもは先生や親の話を聞き、大人はサイレン・ラジオなどの情報収集!

み見る
周囲を観察し、安全を確認する
物が落ちてこないか、安全な場所はどこか目で見て判断する!

と止まる
まずは立ち止まり、落ち着いて
慌てて動けば大けがをするかもしれない!

か考える
自分で判断する
周囲に流されず、自分で考え行動することが重要!

に逃げる
命を守る最優先の行動をとる
危険が迫っているとわかったら、迷わず逃げる!
『きみとかに』は子どもだけでなく、すべての人が災害時にとるべき行動でもあります。
年齢に関係なく、誰もが実践できる、行動を促すポジティブな命の合言葉です。
『きみとかに』を伝えるたのしい教材
子どもたちが楽しく、自然に身につけられるように、現場の保育士さんたちと一緒に、さまざまな教材や遊びをつくりました。



紙芝居、カードゲーム、手あそび歌やダンス(体操)など。遊びながら学べる工夫がいっぱい!
すべての教材は、無償でダウンロードできます。
プロジェクトのはじまり
このプロジェクトは、クラウドファンディングからスタートしました。
たくさんの方の応援を受けて、今、全国に広げる活動が始まっています。
※このクラウドファンディングは2025年11月22日に目標金額を達成し、無事に成立しました。
このプロジェクトは、現場の保育士さんたちと一緒に育てている挑戦です。
紙芝居のイラスト、手遊び歌の作曲、ゲームのアイデアも、すべて子どもたちと日々向き合っている先生たちの手によるもの。それぞれの園での実践や声が、『きみとかに』のかたちをつくり、そして、広げる力になっています。
これからも、保育士さんたちと一緒に教材をつくり、学び合える場を広げながら、『きみとかに』を“当たり前”の言葉にしていきます。
